呉市 ディスクロータは「走る・止まる」の主役! 平野自動車

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ディスクロータは「走る・止まる」の主役!

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部品の機能・解説

 1,ディスクロータは「走る・止まる」の主役です!

車のブレーキは、ホイールと一緒に回るディスクロータ(金属円盤)をディスクパッドが両側から挟み込むようにしてブレーキをかけます。ディスクロータの表面は使用時間に比例して、磨耗が進みます。ディスクパッドとロータはブレーキングの度に、両方が磨耗しながら車を止めます。点検を怠るとブレーキが正常に働きません。快適なブレーキングで「止まる」を守るためには、早めのパッド交換と走行3万km毎のディスクロータの修正研磨をお勧めします。

 2,ブレーキドラムは「磨耗」しながら車を止めます

ブレーキを踏むとブレーキシューがドラムに内側から押し付けられ、ブレーキ力を発生して車が止まります。定期的な点検を怠ると、磨耗の限度を超えたブレーキシューがドラムに異常な傷をつけて、ブレーキがスムーズに効かなくなります。左右のブレーキ力がアンバランスになると車はまっすぐに停止できません。
ブレーキドラムは定期的な点検と、ブレーキシュー交換時には研磨修正をお勧めします。

 3,ディスクパッドはブレーキの「要」です!

ディスクパッドは車を止めるたびに磨耗します。しかも、磨耗速度が半分を超えると、一層磨耗が進みます。まだ残っているからと言っても油断はできません。ディスクパッドはブレーキの要なのです。プロの専門家による定期的な点検と使用状況に合わせ、早めの交換をするのが一番です。交換の目安は3mm程度が安心です。

 4,ブレーキシューはブレーキの「元祖」です!

ブレーキシューは車を止める度に磨耗しています。ディスクパッドと同じように、磨耗速度は半分を超えると一層磨耗が進みます。ブレーキはいろいろな機構を経て進化してきましたが、ブレーキシューは元祖的な存在です。パッドにしろシューにしろブレーキの重要な部品です。プロの専門家による定期的な点検と使用状況に合わせ、早めの交換が必要です。交換の目安は2mm程度が安心です。

 5,マスタシリンダはブレーキ力出発点です!

油圧はここから各ホイールに伝えられ、ブレーキを作動します。「カップ」というゴム製の部品は、ブレーキ関係で最も重要な部品の一つです。カップは走行距離と使用期間に比例して劣化します。劣化すると液漏れや制動不良となり大変危険です。
従って、ブレーキフルードは1年毎の交換が安心です。
また、シリンダーのインナーパーツの交換時期は4~5年程度が目安です。

 6,ディスクシリンダはブレーキ圧力の「終着点」!

ブレーキペダルを踏み込んで得た力は、マスターシリンダーによって増大して各ホイールに伝えられます。ブレーキ圧力はディスクシリンダやホイールシリンダでさらに加圧され強力なブレーキ力を発生します。ディスクシリンダは、ソフトな制動から急ブレーキと広範囲で使用されますが、かなり安定した機構でもあります。
しかし、高温高圧下で相当頻繁に使用され極めてハードな機構でもあります。ディスクシリンダの整備は、車検毎に実施するのがお勧めですが、専門家と相談の上で早めに実施しましょう。

 7,ホイールシリンダはブレーキ圧力の「終着点」!

ブレーキペダルを踏み込んで得た力は、マスタシリンダによって増大して各ホイールへ伝えられます。ブレーキ圧力はディスクシリンダやホイールシリンダはソフトな制動力から急ブレーキと使用状況が広範囲です。ホイールシリンダの整備は、車検毎に実施するのがお勧めですが、プロの専門家と相談の上早めに実施しましょう。

 8,ブレーキホースは高圧のゴムホースです

ブレーキフルードはマスタシリンダによって加圧、ブレーキパイプと高圧ゴムホースを通って各ホイールシリンダやディスクシリンダまで圧送されます。しかも、ブレーキフルードは極低温から高温・高圧の状態で油圧が流れます。ブレーキホースは常に曲げられたり、伸ばされたりして、使用条件はかなり厳しいものです。
亀裂や損傷があれば大変危険です。定期的な点検と早めの交換をお勧めいたします。ブレーキホースの交換は走行4~5万kmが目安です。

 9,ブレーキフルードは鮮度が命です!

ブレーキオイルは走行条件によっては200℃以上の高温となります。このような時に、ブレーキフルードは沸騰を防止する為にグリコール、エーテルを主原料に作られています。そのために、フルードは水と混ざりやすく、空気中の水分を少しづつ吸収しています。また、シリンダの固着や配管の腐食の原因となります。
安全にご利用していただくには12ヶ月の交換をお勧めいたします。

 10,エンジンオイルは「車の血液」これがカーケアの基本です!

エンジンオイルの大きな働きには、潤滑したり、防錆・冷却そして密封などの作用があります。特に、密封作用の低下が原因でイグナイダの不良、燃焼不良など、点火系統の故障を引き起こします。
エンジンオイルの働きはとにかく広範囲なんです。ですから、ツインカムやターボ車など、負荷の大きい車のオイル交換は3千km毎の交換をお勧めします。
特に、ブローバイガスの計測値が高い場合には、エンジン内部の洗浄が必要な場合があります。

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